ケアマネ試験の勉強を始めたとき、正直「どこから手をつければいいの?」と迷いました。
今回は、僕が実際に2月から少しずつ勉強を始め、忙しい仕事の合間でも続けて合格できた方法をまとめてみます。
これから勉強を始める方の参考になれば嬉しいです。
勉強開始のきっかけと最初の工夫
勉強を始めたのは2月。最初は「スタートブック」を読み始めました。
ただ、分厚い本をいきなり読み込むと挫折しそうだったので、「とりあえず毎日開く」ことを意識しました。
- スタートブックを軽く読む
- 完璧を目指さず「続ける」ことを優先
この段階では「勉強習慣をつけること」が一番大事でした。
過去問中心の勉強スタイル
4月頃からは過去問にシフトしました。
最初は全然解けなくても構わないと割り切り、解く → 答え合わせをひたすら繰り返しました。
- 過去問は最初から完璧に解けなくてOK
- 答え合わせで知識を定着させる
- 繰り返すことで少しずつ理解が深まる
また、過去問を解くときは毎回必ず時間を計って回答していました。
常に時間を意識しながら問題を解くことは、本番では避けて通れないからです。
時間を計ることをやめずに続けることで、
- どの分野に時間がかかるかが分かる
- 時間配分の感覚が身につく
- 本番特有の緊張感に慣れる
といった効果を実感しました。
今振り返ると、
「時間を気にせず正解だけを追う勉強」より、「時間を意識した多少雑でも前に進む勉強」の方が、試験対策としては圧倒的に良かったと思います。
弱点克服と模試活用
過去問を解いていると、自分の弱点がはっきり見えてきます。
僕は苦手な分野を集中的に繰り返しました。
また、模試は6月と9月に受験(自宅)しました。実際の試験環境を意識できるのは大きな効果があります。
- 弱点分野を徹底的に潰す
- 模試は必ず受けて実力を確認
忙しい中での工夫
仕事が忙しくて勉強できない日も多くありました。
それでも「休みの日は必ず少しでも勉強」を意識。
- 朝7時に職場へ行き、仕事前に勉強
- 通勤中やちょっとした隙間時間にスマホアプリで過去問
- DHAのサプリを飲んでみたりもしました(効いてる気がする…笑)
小さな工夫の積み重ねが、勉強の習慣化につながったと思います。
勉強を続ける工夫|「場所を変える」ことで集中力アップ
家で勉強をしていると、どうしても集中できない瞬間がありました。
スマホ、テレビ、ベッド…誘惑が多すぎて、気づいたら休憩ばかりになってしまうことも。
そこで意識したのが「環境を変える」こと。
- 車の中で過去問を解く
- カフェで参考書を読む
- 図書館で模試を解く
こうやって物理的に誘惑から離れることで、驚くほど集中できました。
特に休みの日は、午前中は家で勉強し、午後の眠気が強くなる時間帯は思い切って外に出る。
そうすることで気持ちが切り替わり、効率的に学習できたと感じています。
「場所を変える=気分をリセットする」と覚えておくと、長期の勉強も続けやすくなりますよ。
勉強がしんどい日の向き合い方|10分でも意味はある
仕事でクタクタになって、どうしても勉強へのやる気が起きない日も正直ありました。
そんな日は「今日はもう無理だな」と思うことも何度もありました。
それでも、
- 10分だけ過去問を解く
- 参考書を1ページだけ読む
このどちらかはやるようにしていました。
正直、疲れすぎていて内容が頭に入らない日もあります。
でもそれを「意味のない勉強だった」とは思っていません。
満身創痍でも少しだけ根性を出して机に向かう経験は、
本番や模試など、ここぞという場面で踏ん張る力につながると感じています。
「疲れていても、それでもやった」という事実が、
自分の中で確かな自信として積み重なっていく感覚がありました。
もちろん、無理をしすぎて体調を崩してしまっては本末転倒です。
しっかり休息を取ることも大切だと思っています。
ただ一方で、
- 常に「今日は疲れているからやらない」
- 自分を甘やかし続ける
これだけでは、試験本番で踏ん張りがきかないとも感じました。
休むべき日はしっかり休む。
でも、できる余地があるなら「ほんの少しだけやる」。
この積み重ねが、結果的に合格につながったと思っています。
試験直前期の過ごし方
試験の2〜3週間前からは総仕上げ。
「ケアマネでまんねん」というサイトで頻出問題を解き続けました。
- 直前期は「頻出問題」に絞って演習
- スマホアプリでスキマ時間も活用
- 上司に「落ちる方に賭ける」と挑発され、逆に燃えた(笑)
プレッシャーや悔しさがモチベーションになることもあります。
まとめ|合格のために大事なこと
僕の体験から言えるのは、ケアマネ試験は「特別な勉強法」が必要なわけではなく、
過去問を繰り返す → 弱点を潰す → 模試で実力を確認 → 直前期に総仕上げ
この流れをどれだけ継続できるかが合格のカギだということです。
忙しい方でも「毎日少しでも勉強に触れる」ことを意識すれば、必ず力になります。
焦らずコツコツ、でも本番はしっかり実力を出せるよう準備してみてください。
おまけ:使った教材
僕が実際に使ったのは中央法規のシリーズでした。
- スタートブック
- ワークブック
- 過去問5年分
- 模試(中央法規)
特に「過去問+ワークブックの組み合わせ」が知識の定着に役立ちました。


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