はじめまして。
grow-noteを運営している、ゆうです。
このブログでは、主に
- ケアマネ試験
- ケアマネ実務研修
- 介護福祉士実務者研修
について、自分が実際に勉強・受講した経験をもとに記事を書いています。
資格や研修について調べていると、
「制度については分かったけど、実際はどうなんだろう?」
と思うことがよくあります。
どの教材を使ったのか。
どれくらい勉強したのか。
研修では何をするのか。
働きながらでも終わらせられるのか。
何が大変だったのか。
grow-noteでは、そうした「実際どうだった?」の部分をできるだけ残すようにしています。
現在の仕事
現在は、訪問診療を行うクリニックで、事務・営業・連絡調整などの仕事をしています。
仕事では、医療機関や介護事業所、ケアマネジャー、施設など、さまざまな関係者と連絡を取る機会があります。
サービス担当者会議に参加したり、医療と介護の間で情報共有や調整を行ったりすることもあります。
もともとは管理栄養士として働いてきましたが、現在は医療・介護の現場に関わる中で、栄養だけではなく、
- 医療
- 介護
- 福祉
- ケアマネジメント
について学ぶ機会が増えました。
そうした経験から、介護分野の資格についても学ぶようになりました。
保有資格・受講した研修
これまでに取得・修了した主な資格や研修です。
- 管理栄養士
- 患者給食受託責任者
- 訪問介護員2級
- 介護福祉士実務者研修 修了
- 介護支援専門員実務研修受講試験 合格
- 介護支援専門員実務研修 修了
ケアマネ試験は独学で勉強し、本試験では55点で合格しました。
その後、約3か月にわたる介護支援専門員実務研修を受講。
eラーニング、Zoom研修、事例課題、サービス担当者会議のロールプレイ、3日間の現場実習などを経験しました。
管理栄養士から介護・ケアマネジメントを学ぶようになった理由
自分の資格のスタートは、管理栄養士でした。
栄養について学び、仕事をする中で、食事や栄養だけでは解決できないことがたくさんあると感じるようになりました。
特に現在の訪問診療の仕事では、患者さんの生活を支えているのは医療だけではありません。
介護サービス。
家族。
ケアマネジャー。
訪問看護。
施設職員。
さまざまな人が関わっています。
そうした現場にいるうちに、
「介護のことをもっと知りたい」
「ケアマネは何を考えて支援を組み立てているんだろう」
と思うようになりました。
そこで、実務者研修を受講し、さらにケアマネ試験にも挑戦しました。
ケアマネ試験は独学で勉強しました
ケアマネ試験の勉強は、独学で進めました。
最初から効率よく勉強できていたわけではありません。
教材を使って基礎を学び、過去問を繰り返し、模試を受けながら少しずつ修正していきました。
結果として、
- 6月の模試:42点
- 9月の模試:49点
- 本試験:55点
まで伸ばすことができました。
この経験から、grow-noteでは、
- 使った教材
- 参考書の選び方
- 過去問の回し方
- 模試の使い方
- 勉強時間
- 月別スケジュール
などをまとめています。
これからケアマネ試験を受ける方は、まずこちらの記事からどうぞ。
ケアマネ実務研修もすべて受講しました
ケアマネ試験に合格したあとには、介護支援専門員実務研修があります。
自分の場合は、約3か月間にわたり、
- eラーニング
- Zoom研修
- 事例課題
- ICF
- 課題分析
- ケアプラン作成
- サービス担当者会議のロールプレイ
- 3日間の現場実習
- 実習後課題
などに取り組みました。
正直なところ、
試験より実務研修の方がしんどかったかもしれない
と感じるくらい、仕事との両立は大変でした。
一方で、研修を通して、
「ケアマネは単に介護サービスを調整する仕事ではない」
ということも実感しました。
利用者がどんな生活を望んでいるのか。
何に困っているのか。
その原因は何なのか。
本人と家族の思いはどう違うのか。
そうしたことをアセスメントし、必要な支援につなげていく。
特に研修最後に聞いた、
「アセスメントに始まり、アセスメントに終わる」
という言葉は印象に残っています。
実務研修については、こちらの記事を入口にまとめています。
介護福祉士実務者研修も受講しました
介護について学ぶため、介護福祉士実務者研修も受講しました。
研修では、
- 自宅学習
- 介護過程Ⅲ
- 医療的ケア
- 喀痰吸引
- 経管栄養
- 救急蘇生
などを学びました。
特に介護過程Ⅲでは、利用者の情報を整理し、課題を考え、支援内容を文章にしていく難しさを感じました。
この経験は、その後のケアマネ実務研修にもかなりつながったと思っています。
実務者研修についてはこちらにまとめています。
grow-noteで発信している3つのテーマ
現在、grow-noteでは大きく3つのシリーズを中心に記事を書いています。
1.ケアマネ試験
独学で合格するまでに行った、
- 教材選び
- 過去問
- 模試
- 勉強時間
- スケジュール
- 難易度
などをまとめています。
2.ケアマネ実務研修
試験合格後に受講した約3か月の研修について、
- スケジュール
- eラーニング
- Zoom研修
- 課題
- 現場実習
- ロールプレイ
- アセスメント
- 働きながら受けるコツ
などを実体験から書いています。
3.介護福祉士実務者研修
実際に受講した、
- 自宅学習
- 介護過程Ⅲ
- 医療的ケア
- 課題
- 持ち物
- スクール選び
などについてまとめています。
このブログで大切にしていること
grow-noteで特に大切にしているのは、
自分が実際に経験したことを書くこと
です。
もちろん、制度や資格について正しい情報を確認することも大切です。
ただ、公式サイトやテキストだけでは分からないこともあります。
たとえば、
「実際の課題ってどれくらい大変?」
「働きながらできる?」
「この教材だけで大丈夫?」
「Zoom研修ってどんな雰囲気?」
「現場実習では何をする?」
こうした疑問は、実際に経験した人の話が参考になることがあります。
だからこのブログでは、成功したことだけではなく、
- 迷ったこと
- 難しかったこと
- 失敗したこと
- うまくできなかったこと
- 後から気づいたこと
もできるだけ書くようにしています。
学ぶことについて思っていること
資格の勉強を続ける中で、勉強は試験に合格するためだけのものではないと思うようになりました。
知識が増えると、今まで見えなかったものが見えるようになります。
仕事の見方も変わります。
人の生活を見る視点も増えます。
旅行や歴史、芸術なども、知っていることで楽しみ方が変わります。
自分は、
「教養とは、知識の量ではなく、人生を味わうための解像度を上げるもの」
だと思っています。
資格取得も、その解像度を上げる方法の一つです。
資格を取ることだけをゴールにするのではなく、学んだことを仕事や生活の中で使えるようになりたいと思っています。
ブログを書くことも学びの一つ
このブログを書く理由の一つに、自分自身のアウトプットがあります。
ケアマネ実務研修でも、
「文章化、表現の引き出し、言語化は一朝一夕ではできない」
という話がありました。
頭の中では分かっているつもりでも、いざ文章にすると、
「うまく説明できない」
ということがあります。
ブログを書くことで、学んだことを振り返り、自分の言葉にする。
それも、自分にとって大切な勉強になっています。
こんな人に読んでもらえたらうれしい
grow-noteは、
- ケアマネ試験の勉強を始めようとしている人
- 独学でケアマネ試験に挑戦している人
- ケアマネ試験に合格した人
- 実務研修を控えて不安を感じている人
- 働きながら研修を受けている人
- 介護福祉士実務者研修を受講する人
- 医療や介護について学びたい人
に読んでもらえればうれしいです。
自分自身も、最初から何でも知っていたわけではありません。
分からないことを調べ、実際にやってみて、失敗して、また学ぶ。
その繰り返しです。
だからこそ、
「自分が知りたかったことを、これから経験する人へ残す」
という気持ちで記事を書いています。
最後に
資格取得も、研修も、仕事も、最初からうまくできることばかりではありません。
自分も、
「これで合っているのかな」
と思いながら進めてきました。
それでも、一つずつ学んでいくと、以前より見えるものが増えていきます。
grow-noteでは、これからも、
資格 × 現場 × 実体験
を中心に、自分が学んだことを残していきます。
このブログの記事が、
「ちょっと分かった」
「自分もやってみよう」
「これなら進められそう」
と思えるきっかけになればうれしいです。
初めてgrow-noteへ来た方は、こちらのページから目的に合った記事を探せます。