ケアマネ試験の勉強法まとめ|独学で55点合格した教材・過去問・模試

ケアマネ独学の勉強法として、教材→過去問→模試の流れと本試験55点で合格した体験をイラストで示したアイキャッチ画像 ケアマネ試験

結論、ケアマネ試験の独学では、教材を増やしすぎず、過去問とワークブックを反復し、模試で弱点を確認する流れが最も進めやすかったです。

自分は2月頃から勉強を始め、6月の模試42点、9月の模試49点を経て、本試験では55点で合格しました。

この記事では、実際に使った教材、過去問の回し方、模試の使い方、月別スケジュール、働きながら勉強時間を作った方法まで、ケアマネ試験対策の全体像をまとめます。
これからケアマネ試験の勉強を始める人の全体像づくりに役立てばうれしいです。

結論:独学は「教材→過去問→模試」の順が回しやすかった

僕が実際にやって一番しっくりきた流れはこれです。

  1. 教材を決める
  2. 過去問を回す
  3. 模試で弱点を確認する
  4. 直前期に弱点と頻出テーマを整える

独学で失敗しやすいのは、最初から色々な教材に手を出して、全体が散らかることだと思います。
僕は中央法規で教材を統一して、順番を決めて進めたことで、迷う時間を減らせました。

① まず教材を決める

最初にやったのは、使う教材を決めることでした。
ここが決まっていないと、勉強の軸がぶれやすいです。

僕が実際に使ったのは、中央法規の

  • スタートブック
  • 過去問集
  • ワークブック
  • 模試(6月・9月)

でした。

スタートブックは、最初に勉強習慣を作るための導入として使いました。
ただ、主力だったのは 過去問とワークブック です。

この段階で意識したこと

  • 色々な出版社に手を出しすぎない
  • まずは「何を主力にするか」を決める
  • 完璧主義にならず、先に全体の流れを作る

② 次に過去問を回す

教材が決まったら、次は過去問に入ります。
僕の場合、中央法規の過去問集が5年分収載だったので、それを軸に進めました。

最初の1周目はかなり時間がかかりました。
過去問を解く前にしっかり読み込んでいたのはスタートブックくらいだったので、介護支援分野と福祉サービス分野はかなり苦戦しました。
正直、1周目は3ヶ月くらいかかったと思います。

ただ、ここで大事なのは焦らないこと。
1周目は点数を取るためというより、解説を読んで知識を入れる時間でした。

僕の過去問の回し方

  • 解く
  • 答え合わせする
  • 解説を読む
  • 間違えた分野をワークブックで確認
  • もう一度解く

この流れを回していくと、自然とワークブックも何周も読むことになります。
僕の場合は、過去問5年分を軸にしたので、ワークブックも結果的に5周くらい読むことになりました。

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③ 模試で弱点を確認する

過去問がある程度回り始めたら、次に模試を使いました。
僕は中央法規の模試を 6月と9月に2回受けました。

模試の役割は、点数を自慢することではなくて、今の自分の弱点をはっきりさせることです。

僕の点数はこうでした。

タイミング得点
6月の模試42点
9月の模試49点
本試験55点(合格)
ケアマネ試験(北海道)本試験の合格通知と得点(介護支援22点・保健医療福祉33点/合計55点)※個人情報は伏せています
本試験の結果(55点・合格)

この流れを見ると、模試を受けただけじゃなくて、
模試のあとにどう復習したか が大きかったと思います。

僕が模試を2回受けた理由

  • 6月:弱点を洗い出すため
  • 9月:仕上がり確認のため

独学だと、自分の立ち位置が分かりづらいので、模試はかなり役立ちました。

④ 勉強スケジュールを組む

独学で大事なのは、教材や過去問を「持っている」だけじゃなくて、いつ何をやるか決めることでした。

僕のイメージはこんな感じです。

  • 序盤:スタートブックで習慣づくり
  • 中盤:過去問を回す
  • 中盤〜直前:ワークで弱点補強
  • 6月:模試で弱点確認
  • 夏〜9月:弱点つぶし
  • 9月:模試で仕上がり確認
  • 直前:過去問とワークブックで整える

スケジュールがあると、「今日は何をやればいいんだっけ?」で止まりにくいです。

独学で意識してよかったこと

教材を増やしすぎない

これはかなり大事でした。
新しい教材を買うと安心感はあるけど、実際には回り切らないことが多い。
僕は中央法規で揃えて、同じ教材を反復する方が効率的でした。

過去問とワークを行ったり来たりする

知識は読むだけでは定着しにくいです。
過去問で間違えて、ワークで確認して、また過去問に戻る。
この往復が一番伸びました。

模試は点数より復習を重視する

模試はその場の点数より、何を間違えたか が重要でした。
復習しない模試は、もったいないと思います。

苦手分野はまとめて潰す

僕は介護支援分野が弱かったので、過去問5年分を一通り解いたあとに、介護支援だけ5年分まとめてやり直しました。
苦手は「まとめて角度を知る」とかなり潰しやすいです。

独学で不安になった時に思っていたこと

独学って、やっていて不安になります。
「このやり方で合ってるのかな?」って何度も思いました。

でも、あとから振り返ると、結局大事だったのは

  • 勉強を止めないこと
  • 順番を崩さないこと
  • 教材を増やしすぎないこと
  • 弱点をちゃんと認めて潰すこと

このあたりだったと思います。

完璧にやろうとするより、淡々と回す方が結果につながりました。

こんな人にこの流れは合うと思う

  • 独学で進めたい人
  • 何からやればいいか分からない人
  • 教材を増やしすぎて迷いたくない人
  • 過去問と模試を軸にしたい人

逆に、「まず教科書をじっくり全部読み込みたい」タイプの人は、少しやり方を変えてもいいと思います。
ただ、僕みたいに働きながら進めるなら、この流れはかなり現実的でした。

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まとめ

ケアマネ独学の勉強法は、やること自体はそこまで複雑じゃないと思います。
大事なのは、何をどの順番でやるか を決めることでした。

僕が実際にやった流れはこれです。

  • 教材を決める
  • 過去問を回す
  • 模試で弱点を確認する
  • 直前期に整える

この順番で進めて、僕は本試験55点で合格できました。
これから始める人の全体像づくりに、少しでも役立てばうれしいです。

※本記事にはアフィリエイトリンクを含む場合があります。紹介している教材は筆者が実際に使用したものです。

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