ケアマネ模試は必要?僕が2回受けた理由と復習法|本試験55点で合格

ケアマネ模試は必要かをテーマに、実際に受けた第1回・第2回の模試冊子と成績表を背景に、2回受けた理由と復習法、本試験55点で合格した体験を示したアイキャッチ画像 ケアマネ試験

ケアマネ模試って、「本当に受けた方がいいのかな?」と迷いやすいところ。
僕は中央法規の模試を6月と9月に2回受けて、最終的に本試験55点で合格しました。
やってみて感じたのは、模試は点数を見るためというより、弱点を見つけて復習につなげるためのものだということ。
特に独学だと、自分の立ち位置を確認できるのはかなり大きいです。
この記事では、僕が模試を2回受けた理由と、実際にやった復習法を体験談ベースでまとめます。

※関連記事:ケアマネ試験の参考書おすすめ|教材と勉強の順番(過去問・ワーク・模試)

結論:模試は必須ではない。でも独学ならかなり有効

先に結論を書くと、ケアマネ模試は全員に必須とまでは言わないです。
ただ、独学で進めるならかなり役立つと思いました。

理由はこの4つです。

  • 今の自分の立ち位置が分かる
  • 苦手分野がハッキリする
  • 本番の時間感覚をつかめる
  • 復習の優先順位が見える

僕にとって模試は、「できているつもり」と「実際に点になる」の差を知るきっかけになりました。

僕が模試を2回受けた理由

僕が模試を受けたのは、ただ回数を増やしたかったからではありません。
役割を分けて2回受けました。

6月の模試:弱点を洗い出すため

1回目の模試は、今の自分がどこで落としているのか知るために受けました。
この時点では「できているつもり」でも、実際に点数にすると全然取れていない分野が見えたのが大きかったです。

9月の模試:仕上がり確認のため

2回目は、本試験が近づいたタイミングで受けました。
ここでは「どこまで積み上がったか」「まだ足りない所はどこか」を確認する役割でした。

つまり僕の中では、

  • 6月=弱点発見
  • 9月=仕上がり確認

という位置づけでした。

模試→本試験の点数推移(※個人情報は伏せています)

僕の点数はこんな感じでした。

タイミング得点
6月の模試(第1回)42点
9月の模試(第2回)49点
本試験55点(合格)

この流れを見ると、模試を受けて終わりではなく、
模試のあとにどう復習したかが点数アップにつながったと思います。

ケアマネ試験(北海道)本試験の合格通知と得点(介護支援22点・保健医療福祉33点/合計55点)※個人情報は伏せています
本試験(10月)の結果(55点・合格)

※点数は僕個人の結果です。勉強時間や経験で変わるので、目安として参考にしてください。

僕の場合、模試は「解いてすぐ答え合わせ」できなかった

僕が受けた模試は会場受験ではなく、自宅受験で回答シートを郵送する形式でした。
そのため、解き終わってすぐに答え合わせすることはできず、提出してからしばらくして解答・解説集が届く流れでした。

だから模試の復習は、
当日に自己採点してすぐ復習ではなく、、、

  • 解答・解説集が届くまでの間に弱点を先に確認しておく
  • 届いたら答え合わせして、解説を読み、解き直す

というやり方になりました。

解答・解説集が届くまでにやったこと

解答・解説集が届くまでの期間は、模試の問題を見返しながら
ワークブックで関連分野を確認するようにしていました。

特に「ここ怪しかったな」と思うところは、先にワークで知識を入れておく。
そうすると、あとから解説が届いた時に、ただ答えを見るだけじゃなく、理解と結びつけやすいです。

解答・解説集が届いてからの復習法

解答・解説集が届いたら、ここからが本番でした。

① 答え合わせ

まずは正解・不正解を確定。
ここでようやく、自分が本当に落とした所がはっきりします。

② 間違えた問題の原因を分ける

僕は、間違いをだいたいこの3つに分けていました。

  • 知識が抜けていた
  • 似た用語で混乱していた
  • 読み違い・ケアレスミス

この整理をすると、復習のやり方がかなり明確になります。

③ ワークブックで確認する

知識不足や曖昧だったところは、ワークブックに戻って確認。
結局ここでも、過去問→ワークブックの反復が効きました。

④ もう一回解き直す

最後まで確認したら、もう一度解き直しました。
ここまでやると、「分かったつもり」で終わりにくくなります。

自宅模試で感じたこと

自宅模試は、会場模試みたいにその場ですぐ答え合わせできない分、
解説が届くまでの時間をどう使うか が大事だと思いました。

僕の場合は、その待ち時間を
ワークブックで弱点を先に潰す時間 にしたのがよかったです。
あとから解説が届いた時の吸収がかなり早くなりました。

模試を受けて分かったこと

模試は「点数そのもの」より「弱点の見える化」が価値

42点だった時点では、正直そこまで良い点数ではなかったです。
でも、その42点があったからこそ「どこを直すべきか」が見えました。

本番形式で解くと、時間の使い方も見える

模試は問題そのものだけじゃなくて、時間感覚の練習にもなりました。
本試験では焦らず進められたので、この点も大きかったです。

点数が低くても落ち込まなくていい

模試は完成形じゃなくて、途中経過を見るもの。
低い点数でも、そこから何を直すかが大事でした。

模試は受けないとダメ?

ここは人によると思います。
ただ、僕はこう思っています。

受けた方がいい人

  • 独学で進めている人
  • 今の立ち位置が分からない人
  • 本番形式で一度試したい人
  • 弱点の優先順位をつけたい人

必須ではない人

  • すでに自分で過去問分析がかなりできる人
  • 本番形式の練習を他で十分積めている人

ただ、独学なら模試のメリットはかなり大きいと思いました。

僕のおすすめは「6月と9月の2回」

模試を何回受けるか迷うなら、僕は6月と9月の2回がちょうど良かったです。

  • 6月で弱点を知る
  • 夏に弱点を潰す
  • 9月で仕上がりを見る
  • 直前に過去問とワークブックで整える

この流れがかなりやりやすかったです。

まとめ

ケアマネ模試は、全員必須ではないけど、独学ならかなり価値があると思います。

  • 6月は弱点発見
  • 9月は仕上がり確認
  • 自宅模試なら、解説が届くまでの時間をどう使うか が大事
  • 解説が届いたら、答え合わせ→ワーク→解き直しが本番
  • 点数より「何を直すか」が大事

僕は模試を2回受けて、42点→49点→本試験55点という流れでした。
模試をうまく使うと、勉強の方向性がかなりハッキリします。

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