ケアマネ試験の参考書って、種類が多くて最初に迷いがち。
僕もあれこれ手を出すより、中央法規で教材を統一して、迷う時間を減らす方が合っていました。
実際に使った流れは スタートブック→過去問→ワークブック→模試(6月・9月)。
点数は 模試42点→49点→本試験55点 という推移でした。
結論、主力は「過去問×ワークブックの反復」で、模試は“弱点を確定するため”に使うのが効きます。
この記事では、僕が使った教材と「いつ・何のために使ったか(順番)」を体験談ベースでまとめます。
※関連記事:勉強の時期(いつ何をやるか)はスケジュール記事にまとめています
ケアマネ試験 勉強スケジュール|2月から始めて合格できた月別プランと時間の作り方
結論:おすすめは「教材を増やさず、順番どおりに反復」
僕が一番効いたのは、教材を増やすより
同じ教材を反復して回転数を上げることでした。
- 主力は 過去問 → 解説 → ワークで穴埋め
- 仕上げは 模試で弱点を確定 → 反復に戻る
- スキマ時間は アプリで問題演習
また、僕は色々な出版社に手を広げず 中央法規で揃えることで、用語や説明のクセが統一されて迷いが減りました。
「何を信じて進めるか」が一本化されるのが、地味にデカいです。
僕が実際に使った参考書(中央法規)
ここからは、教材を「役割」で分けて紹介します。
① スタートブック(導入:習慣づくり)
- 役割:勉強習慣をつける/全体像を薄くつかむ
- 使い方:最初に毎日触って「机に向かう癖」を作る
正直、これは何周も回す教材じゃない。
「まずは勉強を始める」「全体をうすーく浅ーく知る」ための導入として使いました。
② 過去問集(主力:点を取る練習)
- 役割:出題傾向を知る/点を取る形に慣れる
- 使い方:解く → 答え合わせ → 解説を読む(ここが本体)
過去問は「解いた数」より、解説を読んで理解した回数が大事でした。
実際にどのように過去問を回していたのかはこちらの記事で詳しく解説しています。
▶ケアマネ過去問は何年分?5年分で合格する回し方|点数公開(体験談)
③ ワークブック(主力の相棒:弱点つぶし)
- 役割:知識の穴埋め/苦手分野の補強
- 使い方:過去問で間違えたテーマをワークで確認 → 過去問に戻る
結局、主力はここ。
「過去問×ワーク」の反復が、一番伸びました。
④ 模試(中央法規)×2回(6月・9月)
- 役割:実力チェック/弱点の確定/本番の時間感覚
- 使い方:受けた後に“反復に戻る”ための材料にする
模試は受けっぱなしだと効きにくい。
僕は「弱点を確定するため」に使いました。
模試の効果的な“使い方”はこちらの記事で詳しく解説しています。
▶ケアマネ模試は必要?僕が2回受けた理由と復習法|本試験55点で合格
いつ何を使った?(時期別の流れ)
| 時期 | やったこと | 使った教材 |
|---|---|---|
| 序盤 | 習慣づくり/全体像を薄く掴む | スタートブック |
| 中盤 | 過去問で出題のクセを掴む | 過去問集 |
| 中盤〜直前 | 間違いテーマをワークで穴埋め→過去問に戻る | ワークブック+過去問集 |
| 6月 | 実力チェック(弱点の洗い出し) | 模試① |
| 9月 | 本番想定の総仕上げ | 模試② |
| スキマ時間 | 問題演習を積む | アプリ |
模試→本試験の結果(※個人情報は伏せています)
僕は中央法規の教材を軸に、模試を6月と9月に2回受けて仕上げました。結果はこんな感じです。
| タイミング | 得点 |
|---|---|
| 6月の模試(第1回) | 42点 |
| 9月の模試(第2回) | 49点 |
| 本試験 | 55点(合格) |
6月模試で弱点を洗い出し → ワーク&過去問で反復、
9月模試で伸びを確認 → 直前は過去問の回転数を上げる、という流れでした。
色々手を出すより、同じ教材で反復した方が伸びた実感があります。



※点数は僕個人の結果です。勉強時間や経験で変わるので目安として参考にしてください。
模試は「解いて終わり」じゃなくて、ここからが本番
僕の中で模試は、点数を見るためじゃなく 弱点を炙り出す作業でした。やった手順はこれ。
- 模試を解く(本番のつもりで時間を意識)
- 答え合わせ(正解・不正解を確定)
- 間違いの原因を分類
- 知識が抜けてた(覚えてない)
- 似た用語で混乱した
- 読み違い/ケアレスミス
- 間違えた分野をワークブックで確認して穴埋め
- 最後まで確認したら、もう一回解き直す
僕の場合、模試は「解いてすぐ答え合わせ」できなかった(自宅模試の流れ)
僕が受けた模試は会場ではなく自宅受験で、回答シートを郵送する形式でした。
そのため、提出してから1週間くらい空いて解答・解説集が届く流れ。
なので「当日〜翌日に答え合わせして復習」というやり方は現実的に難しかったです。
解説が届くまでにやったこと(先に弱点つぶし)
解答・解説集が届くまでの期間は、模試の問題を見返しながら
ワークブックで関連分野を確認して勉強を進めるようにしていました。
(待ち時間を“復習の時間”に変えるイメージ)
解答・解説集が届いたらやったこと(答え合わせ→解き直し)
解答・解説集が届いたら、ここからが本番。
- 答え合わせ(正解・不正解を確定)
- 間違えた問題の解説を読み直す(なぜ間違えたか)
- 解き直し(同じミスを潰す)
この流れでやると、「模試を受けっぱなし」で終わらず、次に繋げやすかったです。
自宅模試は“答え合わせまで時間が空く”分、その間にワークで弱点を先に潰しておくと、解説が届いた時の吸収が早くなりました。
参考書は何冊必要?(僕の答え)
僕の答えは 「まずは主力2冊+模試で十分」。
教材を増やすより、過去問×ワークの回転数を増やす方が伸びます。
1.過去問集(まずこれが主力)
2.ワークブック(間違いを潰すため)
3.余裕があれば スタートブック(習慣づくり)
4.中盤以降に模試(6月・9月)で実力確認
まとめ
ケアマネ試験の参考書は、増やすより「順番」と「反復」が大事。
- スタートブック:習慣づくり(序盤)
- 主力は過去問×ワークの繰り返し
- 模試(6月・9月)で弱点確定→反復に戻る
- スキマ時間はアプリで積む
僕は中央法規で教材を統一して、迷いを減らし、回転数を上げました。
教材選びで迷ってる人の参考になればうれしいです。
関連記事
▶ ケアマネ独学の勉強法|教材→過去問→模試で本試験55点合格した流れ
▶ ケアマネ試験は難しい?合格率・難易度・独学で55点合格した体験談
▶ ケアマネ合格に必要な勉強時間は?働きながら独学で合格した勉強量と進め方
※本記事にはアフィリエイトリンクを含む場合があります。紹介している教材は筆者が実際に使用したものです。


コメント